必要のないものを見極める

前回、大切なのは「なぜ、そうなるのか」

という記事をアップしました。


それと同じくらい大切にしていることが

必要のないものを見極める」です。


本当は必要ないものなのに「あった方が良い気がする」

という理由だけで使っているものってありませんか?


私はかつて、スキンケアだけで11アイテム使っていました。


ポイントメイク落とし・メイク落とし・洗顔・化粧水前の導入化粧水・

化粧水・保湿美容液・目元用美容液・毛穴用美容液・乳液・昼用クリーム

夜用クリーム・・・+季節のパック。


懐石料理並みのコースです(笑)



これだけしていたにもかかわらず、

慢性的な赤ら顔・毛穴の開き・皮膚再生能力の弱さは

変わりませんでした。


完全に美容雑誌や広告に踊らされてしまっていて、

皮膚科学や解剖生理学の知識はすっ飛んでいたんですね。


恐ろしいですね、広告の美しい魔力。


その後、体調不良による肌荒れを機に自然療法を学び、

皮膚科学と解剖生理学に基づいたシンプルなケアになりました。



今現在のケアは


オリーブオイルクレンジング・洗顔・芳香蒸留水・オリジナルブレンドオイル


以上、4点のみです。

この16年間、1回しか肌荒れはなく、肌が荒れも日焼けも

直ぐに回復しますし、情緒も安定しています。


この4点だけが残ったのは、肌は肌だけで存在するのではない

という解剖生理学の基本に立ち返ったからです。


美肌を作るには、栄養や内臓のコンディション、

ホルモンバランスが関係しています。


だから


外から栄養を与えるケアは極力シンプルに、

ホルモンバランスを整えるようなケアを取り入れれば良い。


という原点に戻ったシンプルなケアになっています。


化粧品の油性の汚れを落とすためのオリーブオイルクレンジング、

肌の毛穴に詰まった汚れを落として肌を正常に保つ洗顔、

肌に潤いを与えてホルモンバランスを整える芳香蒸留水、

ホルモンバランス&肌のコンディションを整えるブレンドオイル、


という最低限必要な4つのケアだけで充分なのです。

もちろん、これは普段のケアです。


本当に乾燥している時は、クリームを使います。

肌がザラザラしている時は、クレイパックをします。

ハチミツのパック&ゴマージュもします。


ですが、それは本当に必要な時だけ

その時に必要のないものは、使いません。


不要なものを見極めて捨てると、

本当に必要なものだけが残ります。


人それぞれコンディションが違うので

必要なものも必要な期間も違います。


必要のないものを取り入れていると、

肌も身体も本来の力を失います。


「必要な時に、必要なものだけ」を徹底していると、

肌も身体も蘇生していきます。


本来持っている蘇生能力が高まるんですね。


なかなか、肌荒れが治らないという方は、

まず「必要ないもの」を見極めて「必要なもの」だけ使いましょう。


「存在美容術」でもお伝えしておりますので、

詳しく聞きたい!という方は、こちらへどうぞ。



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