経皮毒についての考察


「経皮毒について、どう思われますか?」

レッスンで良く聞かれるご質問です。


経皮毒とは、シャンプーや化学物質が体内に溜まり
子宮・胎盤からシャンプーの匂いがしたという話。


実際に私が胎盤を嗅いだわけではないので、

そこの部分についての有無は何とも言えません。


スッキリした回答が出来ずに申し訳ないのですが

自分が体験していないものの是非を問うつもりはありませんので、

私自身の体験から語らせて頂きます。ご容赦下さい。



私が美容師のインターン時代、確かに皮膚が荒れて

肝臓が弱くなりました。


同僚も何かの不調が出ていたり、お酒が弱くなった人も

多かったです。


ですが、それは毎日20人以上のシャンプーをして

パーマ液・カラーリング剤という劇薬を1日10人以上分

素手で触り続けるという特殊な環境に加え、

生活習慣も不規則で炭水化物・脂質・糖分の多いバランスの悪い

食生活をしていたという劣悪な状況によるものです。


そのため、経皮吸収だけが原因だったとは思っていません

経皮吸収・経口吸収・不規則な生活の全ての相乗効果で

そうなったと思います。



ほとんどの方が、1日1回シャンプーし、身体を洗い、

朝晩洗顔をして1日2回化粧品をつける


―その程度ですよね?


その状態で健康体の人の体内に毒素が溜まるというのは、

考えにくいと思います。


毒素が溜まる原因は経皮だけでなく経口吸収も考えられますし、

他にも気付いていないだけで色々あるのかも知れませんよね。

毒素を分解・排泄しづらい体質とか、遺伝的な問題とか


原因は必ずしも1つではありませんので経皮吸収だけでなく

多角的に見て判断する事が大事です。


1つの方向から見て判断するのではなく、

全体的に見てトータルで判断して決めれば良いと思います。






存在美容術

―あなたに還ればすべてが輝く 自然美容・存在美容の専門家

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