そのフレームから自由になりませんか?

自分ってこういうものだと思い込むのをやめる。

まっさらな視点で鏡を観る。

似合うを疑い、似合うを塗りかえ、自由を楽しむ自分を見つける。

人が初めてビューティーを感じた時、そこにフレームなどなかったのだから。

※UZU(Flowfushi)のパンフレットより


私たちは自分が思っている以上に自分に対する思い込みや誤解があるように感じます。


自分ってこういうもの。

自分に似合うのはこういうもの。

美しいとはこういうもの。

現実とはこういうもの。

世界とはこういうもの。


そういった思い込みの1つ1つで私たちの現実もつくられています。

だからこそ時々、


自分ってこういうものだという枠組みを外して、

自分に似合うものという定義を疑い、

世間や自分の思う美しさというフレームからはみ出し、

自分が生きている現実から離れて、

自分が思い込んでいる世界を自由に作り直す、


という作業が大切なのかなと思います。

こうだと思い込んだものが現実そのものなのだから、それを変えることができるのは自分だけ。


人生の主導権を握ることができるのは、自分だけです。