生き方・在り方は「何を大切にして生きるのか」で変わっていくもの

先週、7月26日に愛犬スピーナが急逝しました。

昨年10月に「がんのため、余命1か月」という宣告を受けてから

10か月が過ぎ、7月9日の誕生日を迎えてから、急な出来事でした。


最期の一週間は、病気とは思えないくらいに元気に動き、

御近所の皆様や御世話になっているペットシッターさん

(と呼ぶには大きすぎる存在)

そして、家族に囲まれて幸せに息を引き取りました。

スピーナを迎える以前の私は、

仕事で成果を出して向上していくことを第一に考えていて、

技術を高めて結果を出すことを至上命題としていました。


そのために、家族が多少犠牲になっても仕方ないという

男性性全開の考え方をしていました。


スピーナを家に迎えることになって、


「この子を世界一幸せなワンちゃんにしてあげよう!」


と心に誓ってからはサロン運営を中心に置きながらも

最も大切にしていくものは成果・結果・仕事での出世ではなく、


・家族とのぬくもりある時間

・大切な人たちと過ごす一瞬一瞬

・自分自身の存在そのもので、世の中に何を与えられるか


を中心に置くことを大切にするようになりました。


その結果、精神的に様々な変化変容が起きて、

私自身の価値観・人生は大きく変わっていきました。


今まで「無駄」と切り捨ててきたものが「とても大切なもの」に変わり、

今まで「これさえあれば幸せになれる」と思い込んでいたものが

幻想だということに気づきました。


そして、15年前の人生と今の人生は、大きく変わりました。

(これについては、別の機会に書きますね)


スピーナとの15年間は「女性としての在り方・生き方」を考えて

新しい生き方・ワークスタイルを構築する15年間になりました。


サロンを運営して仕事を中心に置くのではなく、

女性としての幸せ・家族との時間・自由な時間を

大切にしながら自分の持てる力を社会に還元していく。


そのために、ワークスタイルを変えて、

自分自身のオリジナルの価値観と世界観を

世の中に構築していく。


―そんなことを学ぶための時間になりました。


施術者・講師として「自分の持っているものを与える」のではなく、


美しい世界を共に楽しみながら創造していく素敵な女性たちと人生を歩みたい


に変わっていきました。

とても濃厚で、たくさんの喜びと学びに繋がった15年間でした。


女性の人生は、男性以上に変化していくものです。

大切なものは年々変わっていくのだと思いますが、


何を大切にして、人生の中心に置いて生きるのか


を常に問いかけて大切にしていくことで、

人生の質・生き方・在り方が大きく変わっていくのだと思います。


皆さまも「自分にとって、最も大切なもの」を大切にして

生きていってくださいね。


大切なものを大切にしていくほど、不要なものは削げ落ちて

濃度も満足感も高い人生になっていきますよ。


最後に、このコラムを読んで頂いている方の中には、

実際にスピーナと会って可愛がってくださった方も

多くいらっしゃるかと思います。


多くの人に愛されて大切にされたスピーナも、

今頃は天国で楽しく軽やかに生きているでしょう。


スピーナを可愛がってくださった皆様、

本当にありがとうございました。






存在美容術

―あなたに還ればすべてが輝く 自然美容・存在美容の専門家

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