自分を大切にすることは「心」を育てていくこと

自分を大切にすることは「心」を育てていくことだと思います。


心を育てるというのは、


自分に対する絶対的な信頼を育むこと

自分に対する優しさを持ち続けること


では、具体的にどうしたら良いか?というと、


・些細な違和感を見逃さない

・不必要な我慢をしない(我慢に気づく)

・自分を大切にする


些細な違和感を無視していると、我慢に繋がり、我慢し続けていると、自分が何を望んでいて、どう生きたいのかが分からなくなります。


些細な違和感や我慢に気づいていられると、自分に対する信頼と優しさが生まれます。

自分に対する信頼や優しさが育まれていくと、


自分を取り巻く世界に対する信頼が生まれ

自分が生きている世界に対する安心感が生まれ


自分が生きる世界そのものが変化していくのを感じることができます。


自分が生きる世界そのものが変化していくと、自分の望む人生にシフトしていくことができるようになるのです。