流れが停滞しているように感じる時

順調に物事が進んでいたのに、急に流れが停滞しているように感じる時があります。

そのような時もまた、順調に進んでいるサインです。


停滞を感じるということは、普段はちゃんと流れているという証拠。

進んでいなければ停滞を感じることはないのですから。


だから安心してくださいね、大丈夫ですよ^^


それでも停滞感が抜けない時は、


・身体の巡りが滞っている

・心の風通しが悪くなっている


のどちらかだと思います。


自分=世界


自分の中の巡りを良くしていけば外の世界の巡りも良くなります。


身体の巡りが滞っている時は、美容術で丁寧にゆるめてあげれば、現実の流れも良くなっていきます。


心の風通しが悪くなっている時は、1つの感情や思考に固執しすぎてしまっているのかもしれませんから、自分の中の制限や思い込みを1つ1つ丁寧に手放してあげると流れが変わって行きますよ。


停滞感って悪いことではなくて「前に進むために手放しておいた方が良いものに気づくサイン」なんですよね。

今それを手放しておいた方が、未来の自分が楽できますよ~!というメッセージです。


停滞感を感じている時は、外に意識を向けるのではなく、自分の身体と内的世界の方に意識を向けましょう。

自分の詰まりがなくなれば、外の世界の詰まりもなくなっていきますよ。


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