自分の気持ちに正直に生きていますか?

自分の気持ちに正直に生きていない人ほど不調が多く、正直に生きているほど生き生きと輝いていらっしゃいます。そして、自分の気持ちに正直に生きるほどに物事の巡りが良くなっていくように思います。


本音で生きる=自分の感情をぶつける


ではなくて、本音で生きるということは、


・自分が本当にしたいことをする

・自分が大切にしているものを大切にする

・心の声を大切にして生きる


ということ。


自分の気持ちに正直に生きていない時、心身ともに緊張状態になりやすいため、不調な状態が続いたり、物事の巡りが悪くなっていきます。


一番わかりやすく出るのは「顔」ですね。


・顔の左右が歪む

・若いのにほうれい線やたるみが目立つ

・ほうれい線が2重になる

・疲れていないのに疲れたような顔をしている


など「不自然な顔つき」になってしまうのは、自分の本当の気持ちと建前がずれていたり、自分の気持ちが分からなくなっている時が多いです。


笑顔ができにくかったり、笑顔が不自然な時も自分の気持ちが分からなくなっている証拠。


自分の気持ちに正直に生きるようになると、見た目は若々しくなり、顔全体が引き締まり、顔だけでなく身体の歪みが整ってくるので、軽やかな感じがします。


そして、自分にとって本当に大切なことや、自分を幸せにするものだけが引き寄せられて、それ以外のものは自然に離れていくので、自然に物事の巡りが良くなってきます。


不調な時ほど、少しでも自分の本当の気持ちに近づくようにしてみましょう。

自分の本当の気持ちに近づくほどに、顔の歪みやたるみもなくなり、軽やかに生きられるようになりますよ。