ゲスい女は愛されない

少し前まで「ゲスい女は愛される」というのが流行りましたが、

最近は流れが変わってきて古いのかな?という印象があります。


※ゲスい女=自分の欲望に忠実で、自分の欲望を叶えるためならば

他人に迷惑を掛けても気にしない厚顔無恥な女性の事


ゲスい女=自分に自信がある・自分を生きているという印象が

あって迎えられていた時期もあるのだと思いますが、

ゲスい女と言われる人たちは根本に強い強い自己否定、

拗らせた自尊心&歪んだ自己愛を持っている方が多いように感じます


迷惑を掛けても愛されると思っているのではなく、

迷惑を掛け、人に我慢を強いて、人を不快にさせることで、

それでも尚、自分を愛してくれるのかを試している。


本当に愛されているならば当然に持ち合わせているはずの

相手が自分に心を尽くしてくれている事に対する

思い遣り・想像力・感謝・労りの心がすっぽ抜けている


―そんな歪んだ精神に多くの人が気付き始めたんですね。


一昔前はゲスな心や闇をアピールすることで人気を集めることが出来ました。


「ああ、こんな気持ちを持つのは私だけじゃないんだ」

「こんな気持ちを持っていても大丈夫なんだ」


と人々が安心し共感することが出来るから。

でもこれは、一昔前の話で今は違います。


これからは、感情をまき散らして生きるのではなく、


物事の道理を理解すること

精神的に成熟したものの考え方

感情をコントロールすること

相手の立場になって思い遣ること

まっとうに生きること


を重んじる方に社会がシフトしていきます。


高潔さや高尚さを持つ必要はないけれど、

いつまでも未熟な思考・感情をまき散らしていると、

誰からも愛されなくなるように感じます。


社会が成熟すると未熟な人は生きにくくなりますからね。



自分の人生の責任は自分で持つ

自分の思考・感情・意識をコントロールする

健全な自己愛とセルフイメージを育む

自分のことも相手のことも同じように大切にする


という洗練された在り方であることが、

これからの時代の愛される女性だと思います。






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