自分が出したものを自分が受け取っている

外的世界に振り回されていると、何か外の世界が原因で自分にとって嫌なことが起きているように感じてしまうのですが、外的世界で起きていることには、特に意味はないと思います。


自分が出したものが、自分が受け取るもの


という言葉はよく聞きますが「優しくすれば優しくされる」という意味ではなくて、


自分が世界をどのように感じているかが、自分が体験する世界

世界は自分を映し出す鏡に過ぎない


ということです。


自分が自分を体験していて、自分で自分を感じている。


だから、


自分の心が軽くなれば、現実も軽やかで澱みのないものになります。

自分に優しくできれば、現実も優しくやわらかなものになります。


自分が放っているエネルギー(周波数)が変わらないまま、行動だけを一生懸命変えても続かないのは「自分が出しているもの」が変化していないからなんですよね。


美命スクールでお伝えしている美容術やエネルギーワークは「自分が出しているもの」を変えるためのものなのです。


自分が出すものが変われば、体験する現実も変わります。