【実例】自分がどう在りたいのか?を選ぶようにしたら人間関係が劇的に変化した

レッスンを受けている方から、


「常に自分がどう在りたいか?を意図して選び続けていくうちに、職場の関係も夫婦関係も劇的に変化した」


という素敵なご報告を頂きました。


それまでは外側の出来事に振り回されて、同僚の態度にイライラしたり、上司の態度にムカムカしたり、家族に対してもイライラが止まらずに落ち込むことが多かったそうです。


レッスンを受けてからは一呼吸おいて、


「私はどう在りたいの?」


と問いかけて、在りたい自分でいられるような態度・行動・反応をするようになりました。

すると、物事を俯瞰してみることができるようになり、常に「理想的な自分」でいられるようになったことで、仕事でも評価されるようになり、あんなに嫌だった同僚とも上手くいくようになり、夫婦関係も今まで以上にラブラブになったそうです。


何回もコラムに書いていますが、


外の出来事=自分の内面の投影


ですから、自分がフォーカスする方向性を変えれば、自然に外の世界も変わります。